将来のこと、ご家族で話し合われていますか。

「うちは家族仲がいいから大丈夫」「私が相続することは暗黙の了解になっている」

ほとんどの方が、相続での揉め事は他人事のように感じているものです。

でも、実際身内に何かが起こってみると・・・こんなはずではなかった、もっと対策をとっておけばよかった。

後悔する前に、相続問題をもっと身近なものとして、一緒に考えてみませんか。

当所では、相続や認知症など家族内で起こる出来事について、「予防」が大切だと考えています。

相続される側が、自分の財産をだれにどのように承継していってほしいのか、人生の一部として早めに決めておくこと。

そして、その意思を次の世代に伝えておくこと。

次の世代は、その意思を尊重することで、揉めることなくスムーズに財産を引き継いでいけるかもしれません。

とはいっても、実際どのような対策をとったらいいのか、何について話し合ったらいいのか、なかなピンとこないのではないでしょうか。

女性司法書士がじっくりお話を伺い、ご希望を最大限実現できる方法を考え、その実現をお手伝いいたします。

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